長文を書きたいときの場所

春田康吏が長文を書きたいときのブログ
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人生には、転機というものがあるらしい。
2024年は転機過ぎるくらい転機で、
詳細を書こうと記憶を呼ぼうとしたけど、気分が悪くなったのでやめとく。

十中八九、新しいステージに突入した。

入退院を繰り返した。
今は家にいます。
遊びに来てください。(笑)

体調の良い日・悪い日があり、はっきり言って、まだ慣れてない。
分からないことだらけ。
だったら、出来るだけ楽しいこと、気持ちいいことを考えて、そちらに身を置くようにしないと体が持たない。

不思議なことに、5年、10年以上続いた縁たちの終わりが次々とあり、
新しい縁が次々と舞い込んだ。

それもいろんなルートから。

新規開設の訪問看護事業所2つ
重度訪問介護の事業所2つ
信じられないくらい自分と合う人たちが多い。

今までこんなことはなかった。
ここ数年、ずっと心の中で「誰か助けて」と叫んでいた。
どうしたらいいのか、もがき苦しんでいた。
その心の声が止んだ。

今まで「感謝」とか「愛」とかよく分からず、
馬鹿にしてきたようなところがあったけど、
少しだけ分かってきたような気がした。

この世は仮想現実。
何か大きなものに動かされている。
生かされている。
その気持ちが強くなっている。
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本郷柚巴、榎原依那、豊島心桜などの台頭により、グラビア業界において圧倒的なバストの時代が到来したように思う。

ここで言う圧倒的なバストというのは、二度見してしまうようなおっぱいのことである。

AKBや坂道系、ファッションモデルが水着グラビアをやるのは終わってはいないが、
少なくとも今、求められているのは、おっぱいである。

古い言い方をすれば、巨乳が強い時代が来た。
かつては、小池栄子、MEGUMI、優香がグラビアを席巻していた時代。

それはつまり、今までのようなAKB系や坂道系、強いてはモグラなど、
あの子が水着になるなんて!という意外性で売れる時代は終わった。

今、グラビアで売れるには圧倒的なバストが必要である。
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アイドルグループ出身のグラドルは、意外と多い。
しかし誰でもなれるものではないし、ましてやアイドル時代に人気があってもグラビアで大成するとは限らない。その逆もある。
本郷柚巴は、NMB48在籍当時からグラビアデビューすると、もう既に写真集を2冊出版している。

NMB48本郷柚巴1st写真集 美しい果実 [ Takeo Dec. ]
NMB48本郷柚巴 卒業記念写真集 どこを見ればいい? [ カノウ リョウマ ]

DVDに比べて写真集を発売するというのは難しいと聞いたことがある。
そのことから、その人気ぶりがうかがえる。
今年2023年にグループ卒業。20歳で卒業とは早すぎる気もするが、何か公算があってのことだろう。
NMB48時代の彼女のことは、残念ながらよく知らない。
ただ、たまたま彼女の生配信を視聴したことはある。
その中で、
「ゆずは本当にグラビアやりたいのか。嫌々やってそう」みたいなコメントを拾っていた。
彼女の答えは、「何でそんなこと言うの?」だった。
また、「未成年だと出来ないグラビアというのがある」という興味深いことを言っていた。
つまり、業界ルールのようなもので、ランジェリーや過度の露出など未成年だと出来ないグラビアというものが存在するらしい。
それが伏線になっているのか、卒業後、彼女が発表したグラビアのタイトルは「大人ゆずはじめました」である。

【デジタル限定】本郷柚巴写真集「大人ゆずはじめました」【電子書籍】[ 本郷柚巴 ]

見事に伏線が回収されたのである。
彼女は決して、スッとした美人ではない。
顔も体も、完全なる球体だ。
愛くるしい、たぬき顔と言ってもいい。

しかし、私は思う。
グラビア界に、本郷柚巴がいてくれて良かった。
ゆず、ありがとう。

大人ゆずは、まだ始まったばかりだ。
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