本郷柚巴、榎原依那、豊島心桜などの台頭により、グラビア業界において圧倒的なバストの時代が到来したように思う。

ここで言う圧倒的なバストというのは、二度見してしまうようなおっぱいのことである。

AKBや坂道系、ファッションモデルが水着グラビアをやるのは終わってはいないが、
少なくとも今、求められているのは、おっぱいである。

古い言い方をすれば、巨乳が強い時代が来た。
かつては、小池栄子、MEGUMI、優香がグラビアを席巻していた時代。

それはつまり、今までのようなAKB系や坂道系、強いてはモグラなど、
あの子が水着になるなんて!という意外性で売れる時代は終わった。

今、グラビアで売れるには圧倒的なバストが必要である。